今日の聖句

  • Sep- 2017 -
    20 September

    コリント人への第二の手紙1:3-4

    ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、神に慰めていただくその慰めをもって、あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのである。 (2Corinthians哥林多後書1:3-4)

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  • 19 September

    コリント人への第一の手紙16:14

    いっさいのことを、愛をもって行いなさい。 (1Corinthians哥林多前書16:14)

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  • 18 September

    コリント人への第一の手紙 15:55-58

    「死は勝利にのまれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。死のとげは罪である。罪の力は律法である。しかし感謝すべきことには、神はわたしたちの主イエス・キリストによって、わたしたちに勝利を賜わったのである。だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。 (1Corinthians哥林多前書15:55-58)

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  • 17 September

    コリント人への第一の手紙15:50-52

    兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておく。肉と血とは神の国を継ぐことができないし、朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがない。ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。 (1Corinthians哥林多前書15:50-52)

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  • 10 September

    コリント人への第一の手紙9:16-17

    わたしが福音を宣べ伝えても、それは誇にはならない。なぜなら、わたしは、そうせずにはおれないからで ある。もし福音を宣べ伝えないなら、わたしはわざわいである。進んでそれをすれば、報酬を受けるであろう。しかし、進んでしないとしても、それは、わたし にゆだねられた務なのである。 (1Corinthians哥林多前書9:16-17)

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  • 9 September

    コリント人への第一の手紙8:6

    わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する。また、唯一の主イエス・キリストのみがいますのである。万物はこの主により、わたしたちもこの主によっている。 (1Corinthians哥林多前書8:6)

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  • 8 September

    コリント人への第一の手紙6:18

    不品行を避けなさい。人の犯すすべての罪は、からだの外にある。しかし不品行をする者は、自分のからだに対して罪を犯すのである。 (1 Corinthians哥林多前書6:18)

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  • Aug- 2017 -
    31 August

    ローマ人への手紙16:25

    願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、かつ、長き世々にわたって、隠されていたが、今やあらわされ、預言の書をとおして、永遠の神の命令に従い、信仰の従順に至らせるために、もろもろの国人に告げ知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを力づけることのできるかた (Romans羅馬書16:25)

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  • 30 August

    ローマ人への手紙14:7-9

    すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために生きる者はなく、だれひとり自分 のために死ぬ者はない。わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものな のである。なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。 (Romans羅馬書14:7-9)

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  • 29 August

    ローマ人への手紙13:12-14

    夜はふけ、日が近づいている。それだから、わたしたちは、やみのわざを捨てて、光の武具を着けようではないか。そして、宴楽と泥酔、淫乱と好色、争いとねたみを捨てて、昼歩くように、つつましく歩こうではないか。あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。 (Romans羅馬書13:12-14)

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  • 28 August

    ローマ人への手紙13:8-9

    互に愛し合うことの外は、何人にも借りがあってはならない。人を愛する者は、律法を全うするのである。「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」など、そのほかに、どんな戒めがあっても、結局「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」というこの言葉に帰する。 (Romans羅馬書13:8-9)

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  • 27 August

    ローマ人への手紙12:21

    悪に負けてはいけない。かえって、善をもって悪に勝ちなさい。 (Romans羅馬書12:21)

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  • 8 August

    使徒行伝26:15-18

    そこで、わたしが『主よ、あなたはどなたですか』と尋ねると、主は言われた、『わたしは、あなたが迫害しているイエスである。 さあ、起きあがって、自分の足で立ちなさい。わたしがあなたに現れたのは、あなたがわたしに会った事と、あなたに現れて示そうとしている事とをあかしし、これを伝える務に、あなたを任じるためである。 わたしは、この国民と異邦人との中から、あなたを救い出し、あらためてあなたを彼らにつかわすが、それは、彼らの目を開き、彼らをやみから光へ、悪魔の支配から神のみもとへ帰らせ、また、彼らが罪のゆるしを得、わたしを信じる信仰によって、聖別された人々に加わるためである』。 (Acts使徒行傳26:15-18)

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  • 7 August

    使徒行伝 22:15-16

    それはあなたが、その見聞きした事につき、すべての人に対して、彼の証人になるためである。そこで今、なんのためらうことがあろうか。すぐ立って、み名をとなえてバプテスマを受け、あなたの罪を洗い落しなさい』。 (Acts使徒行傳22:15-16)

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  • 6 August

    使徒行伝20:24

    しかし、わたしは自分の行程を走り終え、主イエスから賜わった、神のめぐみの福音をあかしする任務を果し得さえしたら、このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない。 (Acts使徒行傳20:24)

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  • 5 August

    使徒行伝11:17-18

    このように、わたしたちが主イエス・キリストを信じた時に下さったのと同じ賜物を、神が彼らにもお与えになったとすれば、わたしのような者が、どうして神を妨げることができようか」。人々はこれを聞いて黙ってしまった。それから神をさんびして、「それでは神は、異邦人にも命にいたる悔改めをお与えになったのだ」と言った。 (Acts使徒行傳11:17-18)

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  • 4 August

    使徒行伝 7:55-60

    しかし、彼は聖霊に満たされて、天を見つめていると、神の栄光が現れ、イエスが神の右に立っておられるのが見えた。 そこで、彼は「ああ、天が開けて、人の子が神の右に立っておいでになるのが見える」と言った。 ……こうして、彼らがステパノに石を投げつけている間、ステパノは祈りつづけて言った、「主イエスよ、わたしの霊をお受け下さい」。そして、ひざまずいて、大声で叫んだ、「主よ、どうぞ、この罪を彼らに負わせないで下さい」。こう言って、彼は眠りについた。 (Acts使徒行傳7:55-60)

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  • 1 August

    使徒言行録1:7-8

    イエスは言われた。「父が御自分の権威をもってお定めになった時や時期は、あなたがたの知るところではない。 あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」 (Acts使徒行傳1:7-8)

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  • Jul- 2017 -
    31 July

    ヨハネによる福音書21:25

    イエスのなさったことは、このほかにまだ数多くある。もしいちいち書きつけるならば、世界もその書かれた文書を収めきれないであろうと思う。 (John 約翰福音21:25)

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  • 29 July

    ヨハネによる福音書21:17

    イエスは三度目に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。ペテロは「わたしを愛するか」とイエスが三度も言われたので、心をいためてイエス に言った、「主よ、あなたはすべてをご存じです。わたしがあなたを愛していることは、おわかりになっています」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養 いなさい。 (John 約翰福音21:17)

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  • 28 July

    ヨハネによる福音書20:30-31

    イエスは、この書に書かれていないしるしを、ほかにも多く、弟子たちの前で行われた。しかし、これらのことを書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。 (John 約翰福音20:30-31)

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  • 18 July

    ヨハネによる福音書9:3-5

    イ エスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。 わたしたちは、わたしをお遣わしになった方の業を、まだ日のあるうちに行わねばならない。だれも働くことのできない夜が来る。わたしは、世にいる間、世の 光である。」 (John 約翰福音9:3-5)

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  • 17 July

    ヨハネによる福音書6:63

    命を与えるのは“霊”である。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である。 (John約翰福音6:63)

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  • 16 July

    ヨハネによる福音書 6:35

    イエスは彼らに言われた、「わたしが命のパンである。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決してかわくことがない。 (John約翰福音6:35)

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  • 15 July

    ヨハネによる福音書3:16-18

    神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。 神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。 彼を信じる者は、さばかれない。信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。 (John約翰福音3:16-18 )

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  • Jun- 2017 -
    3 June

    マタイによる福音書4:4

    イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。 (Matthew馬太福音4:4)

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  • 2 June

    マタイによる福音書3:1-2

    そのころ、バプテスマのヨハネが現れ、ユダヤの荒野で教を宣べて言った、「悔い改めよ、天国は近づいた」。 (Matthew馬太福音3:1-2)

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  • 1 June

    マタイによる福音書1:22-23

    すべてこれらのことが起ったのは、主が預言者によって言われたことの成就するためである。すなわち、「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。 (Matthew馬太福音1:22-23)

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  • May- 2017 -
    29 May

    ゼカリヤ書 8:20-22

    万軍の主は、こう仰せられる、もろもろの民および多くの町の住民、すなわち、一つの町の住民は、他の町の人々のところに行き、『われわれは、ただちに行って、主の恵みを請い、万軍の主に呼び求めよう』と言うと、『わたしも行こう』と言う。多くの民および強い国民はエルサレムに来て、万軍の主を求め、主の恵みを請う。 (Zechariah撒迦利亞8:20-22)

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  • 28 May

    ゼカリヤ書4:6

    すると彼はわたしに言った、「ゼルバベルに、主がお告げになる言葉はこれです。万軍の主は仰せられる、これは権勢によらず、能力によらず、わたしの霊によるのである。 (Zechariah撒迦利亞4:6)

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