今日の聖句
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Oct- 2015 -4 October
ガラテヤ人への手紙5:13-14
兄弟たちよ。あなたがたが召されたのは、実に、自由を得るためである。ただ、その自由を、肉の働く機会としないで、愛をもって互に仕えなさい。律法の全体は、「自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ」というこの一句に尽きるからである。(ガラテヤ人への手紙) (Galatians加拉太書5:13-14)
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3 October
ガラテヤ人への手紙5:1
自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。(ガラテヤ人への手紙) (Galatians加拉太書5:1)
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2 October
ガラテヤ人への手紙2:20
生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。(ガラテヤ人への手紙) (Galatians加拉太書2:20)
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1 October
ガラテヤ人への手紙1:10
今わたしは、人に喜ばれようとしているのか、それとも、神に喜ばれようとしているのか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのか。もし、今もなお人の歓心を買おうとしているとすれば、わたしはキリストの僕ではあるまい。(ガラテヤ人への手紙) (Galatians加拉太書1:10)
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Sep- 2015 -30 September
コリント人への第二の手紙12:9
ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。(コリント人への第二の手紙) (2Corinthians哥林多後書12:9)
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29 September
コリント人への第二の手紙5:21
神はわたしたちの罪のために、罪を知らないかたを罪とされた。それは、わたしたちが、彼にあって神の義となるためなのである。(コリント人への第二の手紙) (2Corinthians哥林多後書5:21)
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28 September
コリント人への第二の手紙5:18
これらはすべて神から出ることであって、神は、キリストを通してわたしたちを御自分と和解させ、また、和解のために奉仕する任務をわたしたちにお授けになりました。(コリント人への第二の手紙) (2Corinthians哥林多後書5:18)
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22 September
コリント人への第二の手紙1:20
なぜなら、神の約束はことごとく、彼において「しかり」となったからである。だから、わたしたちは、彼によって「アァメン」と唱えて、神に栄光を帰するのである。 (2Corinthians哥林多後書1:20)
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20 September
コリント人への第二の手紙1:3-4
ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに 満ちたる神。神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、神に慰めていただくその慰めをもって、あらゆる患難 の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのである。(コリント人への第二の手紙) (2Corinthians哥林多後書1:3-4)
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13 September
コリント人への第一の手紙13:1
たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。 (1Corinthians哥林多前書13:1)
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12 September
コリント人への第一の手紙10:23-24
すべてのことは許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは許されている。しかし、すべてのことが人の徳を高めるのではない。だれでも、自分の益を求めないで、ほかの人の益を求めるべきである。 (1Corinthians哥林多前書10:23-24)
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10 September
コリント人への第一の手紙9:16-17
わたしが福音を宣べ伝えても、それは誇にはならない。なぜなら、わたしは、そうせず にはおれないからで ある。もし福音を宣べ伝えないなら、わたしはわざわいである。進んでそれをすれば、報酬を受けるであろう。しかし、進んでしないとしても、それは、わたし にゆだねられた務なのである。 (1Corinthians哥林多前書9:16-17)
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9 September
コリント人への第一の手紙8:6
わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する。また、唯一の主イエス・キリストのみがいますのである。万物はこの主により、わたしたちもこの主によっている。 (1Corinthians哥林多前書8:6)
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7 September
コリント人への第一の手紙6:12
すべてのことは、わたしに許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは、わたしに許されている。しかし、わたしは何ものにも支配されることはない。 (コリント人への第一の手紙) (1Corinthians哥林多前書6:12)
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6 September
コリント人への第一の手紙3:18-20
だれも自分を欺いてはならない。もしあなたがたのうちに、自分がこの世の知者だと思 う人がいるなら、その人は知者になるために愚かになるがよい。なぜなら、この世の知恵は、神の前では愚かなものだからである。「神は、知者たちをその悪知 恵によって捕える」と書いてあり、更にまた、「主は、知者たちの論議のむなしいことをご存じである」と書いてある。(コリント人への第一の手紙) (1Corinthians哥林多前書3:18-20)
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5 September
コリント人への第一の手紙3:16
あなたがたは、自分が神の神殿であり、神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか。(コリント人への第一の手紙) (1 Corinthians哥林多前書3:16)
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4 September
コリント人への第一の手紙2:9-10
しかし、聖書に書いてあるとおり、/「目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、/人の心に思 い浮びもしなかったことを、/神は、ご自分を愛する者たちのために備えられた」/のである。そして、それを神は、御霊によってわたしたちに啓示して下さっ たのである。御霊はすべてのものをきわめ、神の深みまでもきわめるのだからである。(コリント人への第一の手紙) (1 Corinthians哥林多前書2:9-10)
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3 September
コリント人への第一の手紙1:27-29
それだのに神は、知者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはず かしめるために、この世の弱い者を選び、有力な者を無力な者にするために、この世で身分の低い者や軽んじられている者、すなわち、無きに等しい者を、あえ て選ばれたのである。それは、どんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためである。(コリント人への第一の手紙) (1 Corinthians哥林多前書1:27-29)
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Aug- 2015 -31 August
ローマ人への手紙16:25
願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、かつ、長き世々にわたっ て、隠されていたが、今やあらわされ、預言の書をとおして、永遠の神の命令に従い、信仰の従順に至らせるために、もろもろの国人に告げ知らされた奥義の啓 示によって、あなたがたを力づけることのできるかた (Romans羅馬書16:25)
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30 August
ローマ人への手紙14:7-9
すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために生きる者はなく、だれひとり自 分 のために死ぬ者はない。わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものな のである。なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。 (Romans羅馬書14:7-9)
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27 August
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26 August
ローマ人への手紙12:16-19
互に思うことをひとつにし、高ぶった思いをいだかず、かえって低い者たちと交わるが よい。自分が知者だと思いあがってはならない。だれに対しても悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい。あなたがたは、できる限りすべて の人と平和に過ごしなさい。愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることで ある。わたし自身が報復する」と書いてあるからである。(ローマ人への手紙) (Romans羅馬書12:16-19)
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25 August
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24 August
ローマ人への手紙12:9-11
愛には偽りがあってはならない。悪は憎み退け、善には親しみ結び、兄弟の愛をもって互にいつくしみ、進んで互に尊敬し合いなさい。熱心で、うむことなく、霊に燃え、主に仕え(ローマ人への手紙) (Romans羅馬書12:9-11)
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23 August
ローマ人への手紙12:3-5
わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりびとりに言う。思うべき 限度を越えて思いあがることなく、むしろ、神が各自に分け与えられた信仰の量りにしたがって、慎み深く思うべきである。なぜなら、一つのからだにたくさん の肢体があるが、それらの肢体がみな同じ働きをしてはいないように、わたしたちも数は多いが、キリストにあって一つのからだであり、また各自は互に肢体だ からである。(ローマ人への手紙) (Romans羅馬書12:3-5)
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21 August
ローマ人への手紙12:1-2
兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがた のからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。あなたがたは、この世と妥協しては ならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知 るべきである。(ローマ人への手紙) (Romans羅馬書12:1-2)
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20 August
ローマ人への手紙11:33-36
ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがた い。「だれが、主の心を知っていたか。だれが、主の計画にあず かったか。また、だれが、まず主に与えて、/その報いを受けるであろうか」。万物は、神からいで、神によって成り、神に帰するのである。栄光がとこしえに 神にあるように、アァメン。(ローマ人への手紙) (Romans羅馬書11:33-36)
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19 August
ローマ人への手紙10:13-15
なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。しか し、信じたことのない者を、どうして呼び求めることがあろうか。聞いたことのない者を、どうして信じることがあろうか。宣べ伝える者がいなくては、どうし て聞くことがあろうか。つかわされなくては、どうして宣べ伝えることがあろうか。「ああ、麗しいかな、良きおとずれを告げる者の足は」と書いてあるとおり である。(ローマ人への手紙) (Romans羅馬書10:13-15)
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17 August
ローマ人への手紙8:9-10
しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、あなたがたは肉におるのではな く、霊におるのである。もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、その人はキリストのものではない。もし、キリストがあなたがたの内におられるなら、か らだは罪のゆえに死んでいても、霊は義のゆえに生きているのである。(ローマ人への手紙) (Romans羅馬書8:9-10)
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16 August
ローマ人への手紙7:24-25
わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたし を救ってくれるだろうか。わたしたちの主イエス・キリストによって、神は感謝すべきかな。このようにして、わたし自身は、心では神の律法に仕えているが、 肉では罪の律法に仕えているのである。 (Romans羅馬書7:24-25)
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