今日の聖句

  • Oct- 2018 -
    19 October

    Ephesians 4:15-16

    愛にあって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達するのである。また、キリストを基として、全身はすべての節々の助けにより、しっかりと組み合わされ結び合わされ、それぞれの部分は分に応じて働き、からだを成長させ、愛のうちに育てられていくのである。 (Ephesians以弗所書4:15-16)

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  • 10 October

    エペソ人への手紙1:3-6

    ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。神はキリストにあって、天上で霊のもろもろの祝福をもって、わたしたちを祝福し、みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、わたしたちに、イエス・キリストによって神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、愛のうちにあらかじめ定めて下さったのである。これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためである。 (Ephesians以弗所書1:3-6)

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  • 9 October

    ガラテヤ人への手紙6:14-15

    しかし、わたし自身には、わたしたちの主イエス・キリストの十字架以外に、誇とするものは、断じてあってはならない。この十字架につけられて、この世はわたしに対して死に、わたしもこの世に対して死んでしまったのである。割礼のあるなしは問題ではなく、ただ、新しく造られることこそ、重要なのである。 (Galatians加拉太書6:14-15)

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  • 8 October

    ガラテヤ人への手紙6:3-5

    もしある人が、事実そうでないのに、自分が何か偉い者であるように思っているとすれば、その人は自分を欺いているのである。ひとりびとり、自分の行いを検討してみるがよい。そうすれば、自分だけには誇ることができても、ほかの人には誇れなくなるであろう。人はそれぞれ、自分自身の重荷を負うべきである。 (Galatians加拉太書6:3-5)

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  • 7 October

    ガラテヤ人への手紙6:8-10

    すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。わたしたちは、善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。だから、機会のあるごとに、だれに対しても、とくに信仰の仲間に対して、善を行おうではないか。 (Galatians加拉太書6:8-10)

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  • 6 October

    ガラテヤ人への手紙 6:7

    まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。 (Galatians加拉太書6:7)

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  • 5 October

    ガラテヤ人への手紙6:1-2

    兄弟たちよ。もしもある人が罪過に陥っていることがわかったなら、霊の人であるあなたがたは、柔和な心をもって、その人を正しなさい。それと同時に、もしか自分自身も誘惑に陥ることがありはしないかと、反省しなさい。互に重荷を負い合いなさい。そうすれば、あなたがたはキリストの律法を全うするであろう。 (Galatians加拉太書6:1-2)

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  • 4 October

    ガラテヤ人への手紙5:13-14

    兄弟たちよ。あなたがたが召されたのは、実に、自由を得るためである。ただ、その自由を、肉の働く機会としないで、愛をもって互に仕えなさい。律法の全体は、「自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ」というこの一句に尽きるからである。 (Galatians加拉太書5:13-14)

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  • 3 October

    ガラテヤ人への手紙5:1

    自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。 (Galatians加拉太書5:1)

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  • 2 October

    ガラテヤ人への手紙2:20

    生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。 (Galatians加拉太書2:20)

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  • 1 October

    ガラテヤ人への手紙1:10

    今わたしは、人に喜ばれようとしているのか、それとも、神に喜ばれようとしているのか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのか。もし、今もなお人の歓心を買おうとしているとすれば、わたしはキリストの僕ではあるまい。 (Galatians加拉太書1:10)

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  • Sep- 2018 -
    6 September

    コリント人への第一の手紙3:18-20

    だれも自分を欺いてはならない。もしあなたがたのうちに、自分がこの世の知者だと思う人がいるなら、その人は知者になるために愚かになるがよい。なぜなら、この世の知恵は、神の前では愚かなものだからである。「神は、知者たちをその悪知恵によって捕える」と書いてあり、更にまた、「主は、知者たちの論議のむなしいことをご存じである」と書いてある。 (1Corinthians哥林多前書3:18-20)

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  • Aug- 2018 -
    20 August

    コリント人への第二の手紙1:3-4

    ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、神に慰めていただくその慰めをもって、あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのである。 (2Corinthians哥林多後書1:3-4)

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  • 19 August

    コリント人への第一の手紙16:14

    いっさいのことを、愛をもって行いなさい。 (1Corinthians哥林多前書16:14)

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  • 15 August

    ローマ人への手紙 6:23

    罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである。 (Romans羅馬書6:23)

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  • 6 August

    使徒行伝20:24

    しかし、わたしは自分の行程を走り終え、主イエスから賜わった、神のめぐみの福音をあかしする任務を果し得さえしたら、このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない。 (Acts使徒行傳20:24)

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  • 5 August

    使徒行伝11:17-18

    このように、わたしたちが主イエス・キリストを信じた時に下さったのと同じ賜物を、神が彼らにもお与えになったとすれば、わたしのような者が、どうして神を妨げることができようか」。人々はこれを聞いて黙ってしまった。それから神をさんびして、「それでは神は、異邦人にも命にいたる悔改めをお与えになったのだ」と言った。 (Acts使徒行傳11:17-18)

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  • Jul- 2018 -
    31 July

    ヨハネによる福音書 21:25

    イエスのなさったことは、このほかにも、まだたくさんある。わたしは思う。その一つ一つを書くならば、世界もその書かれた書物を収めきれないであろう。(ヨハネによる福音書) (John 約翰福音21:25)

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  • 30 July

    ヨハネによる福音書21:17

    イエスは三度目に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。ペテロは「わたしを愛するか」とイエスが三度も言われたので、心をいためてイエス に言った、「主よ、あなたはすべてをご存じです。わたしがあなたを愛していることは、おわかりになっています」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養 いなさい。 (John 約翰福音21:17)

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  • 29 July

    ヨハネによる福音書20:30-31

    イエスは、この書に書かれていないしるしを、ほかにも多く、弟子たちの前で行われた。しかし、これらのことを書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。 (John 約翰福音20:30-31)

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  • 28 July

    ヨハネによる福音書20:21-23

    イエスはまた彼らに言われた、「安かれ。父がわたしをおつかわしになったように、わたしもまたあなたがたをつかわす」……あなたがたがゆるす罪は、だれの罪でもゆるされ、あなたがたがゆるさずにおく罪は、そのまま残るであろう」。(ヨハネによる福音書) (John 約翰福音20:21-23)

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  • 27 July

    ヨハネによる福音書17:17-18

    真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました。 (John 約翰福音17:17-18)

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  • 26 July

    ヨハネによる福音書17:15-16

    わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、彼らを悪しき者から守って下さることであります。 わたしが世のものでないように、彼らも世のものではありません。 (John 約翰福音17:15-16)

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  • 25 July

    ヨハネによる福音書16:33

    これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」。 (John 約翰福音16:33)

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  • 24 July

    ヨハネによる福音書15:10-12

    もしわたしのいましめを守るならば、あなたがたはわたしの愛のうちにおるのである。それはわたしがわたしの父のいましめを守ったので、その愛のうちにおる のと同じである。わたしがこれらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたのうちにも宿るため、また、あなたがたの喜びが満ちあふれるためである。わ たしのいましめは、これである。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。 (John 約翰福音15:10-12)

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  • Jun- 2018 -
    18 June

    マタイによる福音書28:19-20

    それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。 (Matthew馬太福音28:19-20)

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  • 3 June

    マタイによる福音書4:4

    イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。 (Matthew馬太福音4:4)

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  • 2 June

    マタイによる福音書3:1-2

    そのころ、バプテスマのヨハネが現れ、ユダヤの荒野で教を宣べて言った、「悔い改めよ、天国は近づいた」。 (Matthew馬太福音3:1-2)

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  • 1 June

    マタイによる福音書1:22-23

    すべてこれらのことが起ったのは、主が預言者によって言われたことの成就するためである。すなわち、「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。(マタイによる福音書) (Matthew馬太福音1:22-23)

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  • May- 2018 -
    31 May

    マラキ書3:1

    見よ、わたしはわが使者をつかわす。彼はわたしの前に道を備える。またあなたがたが求める所の主は、たちまちその宮に来る。見よ、あなたがたの喜ぶ契約の使者が来ると、万軍の主が言われる。(マラキ書) (Malachi瑪拉基書3:1)

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