今日の聖句

  • Nov- 2016 -
    4 November

    コロサイ人への手紙1:21-22

    あなたがたも、かつては悪い行いをして神から離れ、心の中で神に敵対していた。しかし今では、御子はその肉のからだにより、その死をとおして、あなたがたを神と和解させ、あなたがたを聖なる、傷のない、責められるところのない者として、みまえに立たせて下さったのである。 (Colossians歌羅西書1:21-22)

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  • 3 November

    ピリピ人への手紙4:4-7

    あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。 (Philippians腓立比書4:4-7)

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  • Oct- 2016 -
    31 October

    ピリピ人への手紙2:5-7

    キリスト・イエスにあっていだいているのと同じ思いを、あなたがたの間でも互に生かしなさい。キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず…… (Philippians腓立比書2:5-7)

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  • 30 October

    ピリピ人への手紙2:4

    おのおの、自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。 (Philippians腓立比書2:4)

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  • 29 October

    ピリピ人への手紙1:20-21

    そこで、わたしが切実な思いで待ち望むことは、わたしが、どんなことがあっても恥じることなく、かえって、いつものように今も、大胆に語ることによって、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益である。 (Philippians腓立比書1:20-21)

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  • 28 October

    ピリピ人への手紙1:9-11

    わたしはこう祈る。あなたがたの愛が、深い知識において、するどい感覚において、いよいよ増し加わり、それによって、あなたがたが、何が重要であるかを判別することができ、キリストの日に備えて、純真で責められるところのないものとなり、イエス・キリストによる義の実に満たされて、神の栄光とほまれとをあらわすに至るように。(ピリピ人への手紙) (Philippians腓立比書)

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  • 27 October

    エペソ人への手紙6:18

    絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。 (Ephesians以弗所書6:18)

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  • 26 October

    エペソ人への手紙6:10-11

    最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。 (Ephesians以弗所書6:10-11)

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  • 25 October

    エペソ人への手紙5:19-21

    詩とさんびと霊の歌とをもって語り合い、主にむかって心からさんびの歌をうたいなさい。そしてすべてのことにつき、いつも、わたしたちの主イエス・キリストの御名によって、父なる神に感謝し、キリストに対する恐れの心をもって、互に仕え合うべきである。 (Ephesians以弗所書5:19-21)

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  • 24 October

    エペソ人への手紙5:15-16

    そこで、あなたがたの歩きかたによく注意して、賢くない者のようにではなく、賢い者のように歩き、今の時を生かして用いなさい。今は悪い時代なのである。 (Ephesians以弗所書5:15-16)

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  • 23 October

    エペソ人への手紙5:8-10

    あなたがたは、以前はやみであったが、今は主にあって光となっている。光の子らしく歩きなさい―― 光はあらゆる善意と正義と真実との実を結ばせるものである――主に喜ばれるものがなんであるかを、わきまえ知りなさい。 (Ephesians以弗所書5:8-10)

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  • 16 October

    エペソ人への手紙3:16-19

    どうか父が、その栄光の富にしたがい、御霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強くして下さるように、また、信仰によって、キリストがあなたがたの心のうちに住み、あなたがたが愛に根ざし愛を基として生活することにより、すべての聖徒と共に、その広さ、長さ、高さ、深さを理解することができ、また人知をはるかに越えたキリストの愛を知って、神に満ちているもののすべてをもって、あなたがたが満たされるように、と祈る。 (Ephesians以弗所書3:16-19)

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  • 13 October

    エペソ人への手紙2:10

    わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように、キリスト・イエスにあって造られたのである。神は、わたしたちが、良い行いをして日を過ごすようにと、あらかじめ備えて下さったのである。 (Ephesians以弗所書2:10)

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  • 12 October

    エペソ人への手紙2:8-9

    あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。 (Ephesians以弗所書2:8-9)

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  • 11 October

    エペソ人への手紙1:7-8

    わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪過のゆるしを受けたのである。神はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり (Ephesians以弗所書1:7-8)

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  • 2 October

    ガラテヤ人への手紙2:20

    生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。 (Galatians加拉太書2:20)

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  • 1 October

    ガラテヤ人への手紙1:10

    今わたしは、人に喜ばれようとしているのか、それとも、神に喜ばれようとしているのか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのか。もし、今もなお人の歓心を買おうとしているとすれば、わたしはキリストの僕ではあるまい。 (Galatians加拉太書1:10)

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  • Sep- 2016 -
    26 September

    コリント人への第二の手紙 5:17

    だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。 (2Corinthians哥林多後書5:17)

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  • 25 September

    コリント人への第二の手紙 4:16

    だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。 (2Corinthians哥林多後書4:16)

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  • 24 September

    コリント人への第二の手紙4:8-10

    わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まらない。迫害に会っても見捨てられない。倒されても滅びない。いつもイエスの死をこの身に負うている。それはまた、イエスのいのちが、この身に現れるためである。 (2Corinthians哥林多後書4:8-10)

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  • 23 September

    コリント人への第二の手紙 4:7

    しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためである。 (2Corinthians哥林多後書4:7)

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  • 14 September

    コリント人への第一の手紙13:2-3

    たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。 (1Corinthians哥林多前書13:2-3)

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  • 13 September

    コリント人への第一の手紙13:1

    たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。 (1Corinthians哥林多前書13:1)

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  • 5 September

    コリント人への第一の手紙3:18-20

    だれも自分を欺いてはならない。もしあなたがたのうちに、自分がこの世の知者だと思う人がいるなら、その人は知者になるために愚かになるがよい。なぜなら、この世の知恵は、神の前では愚かなものだからである。「神は、知者たちをその悪知恵によって捕える」と書いてあり、更にまた、「主は、知者たちの論議のむなしいことをご存じである」と書いてある。(コリント人への第一の手紙) (1Corinthians哥林多前書3:18-20)

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  • 4 September

    コリント人への第一の手紙2:9-10

    しかし、聖書に書いてあるとおり、/「目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、/人の心に思い浮びもしなかったことを、/神は、ご自分を愛する者たちのために備えられた」/のである。そして、それを神は、御霊によってわたしたちに啓示して下さったのである。御霊はすべてのものをきわめ、神の深みまでもきわめるのだからである。(コリント人への第一の手紙) (1 Corinthians哥林多前書2:9-10)

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  • 2 September

    コリント人への第一の手紙1:18,21

    十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。 ……この世は、自分の知恵によって神を認めるに至らなかった。それは、神の知恵にかなっている。そこで神は、宣教の愚かさによって、信じる者を救うこととされたのである。 (1 Corinthians哥林多前書1:18,21)

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  • 1 September

    コリント人への第一の手紙1:10

    さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの名によって、あなたがたに勧める。みな語ることを一つにして、お互の間に分争がないようにし、同じ心、同じ思いになって、堅く結び合っていてほしい。 (1 Corinthians哥林多前書1:10)

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  • Aug- 2016 -
    30 August

    ローマ人への手紙14:7-9

    すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために生きる者はなく、だれひとり自分のために死ぬ者はない。わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。 (Romans羅馬書14:7-9)

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  • 29 August

    ローマ人への手紙13:12-14

    夜はふけ、日が近づいている。それだから、わたしたちは、やみのわざを捨てて、光の武具を着けようではないか。そして、宴楽と泥酔、淫乱と好色、争いとねたみを捨てて、昼歩くように、つつましく歩こうではないか。あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。 (Romans羅馬書13:12-14)

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  • 28 August

    ローマ人への手紙13:8-9

    互に愛し合うことの外は、何人にも借りがあってはならない。人を愛する者は、律法を全うするのである。「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」など、そのほかに、どんな戒めがあっても、結局「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」というこの言葉に帰する。 (Romans羅馬書13:8-9)

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