今日の聖句
- Nov- 2019 -25 November
ピレモンへの手紙1:16
しかも、もはや奴隷としてではなく、奴隷以上のもの、愛する兄弟としてである。とりわけ、わたしにとってそうであるが、ましてあなたにとっては、肉においても、主にあっても、それ以上であろう。 (Philemon腓利門書1:16)
Read More » - 24 November
テトスへの手紙3:5
わたしたちの行った義のわざによってではなく、ただ神のあわれみによって、再生の洗いを受け、聖霊により新たにされて、わたしたちは救われたのである。 (Titus提多書3:5)
Read More » - 23 November
テモテへの第二の手紙4:1-2
神のみまえと、生きている者と死んだ者とをさばくべきキリスト・イエスのみまえで、キリストの出現とその御国とを思い、おごそかに命じる。御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、責め、戒め、勧めなさい。 (2 Timothy提摩太後書4:1-2)
Read More » - 22 November
テモテへの第二の手紙3:16-17
聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。 (2 Timothy提摩太後書3:16-17)
Read More » - 21 November
テモテへの第二の手紙2:21
だから、今述べた諸悪から自分を清める人は、貴いことに用いられる器になり、聖なるもの、主人に役立つもの、あらゆる善い業のために備えられたものとなるのです。 (2 Timothy提摩太後書2:21)
Read More » - 1 November
ピリピ人への手紙3:18-29
わたしがそう言うのは、キリストの十字架に敵対して歩いている者が多いからである。わたしは、彼らのことをしばしばあなたがたに話したが、今また涙を流して語る。彼らの最後は滅びである。彼らの神はその腹、彼らの栄光はその恥、彼らの思いは地上のことである。 (ピリピ人への手紙) (腓利比書 Philippians 3:18-29)
Read More » - Oct- 2019 -6 October
- 5 October
ガラテヤ人への手紙6:1-2
兄弟たちよ。もしもある人が罪過に陥っていることがわかったなら、霊の人であるあなたがたは、柔和な心をもって、その人を正しなさい。それと同時に、もしか自分自身も誘惑に陥ることがありはしないかと、反省しなさい。互に重荷を負い合いなさい。そうすれば、あなたがたはキリストの律法を全うするであろう。 (Galatians加拉太書6:1-2)
Read More » - 4 October
ガラテヤ人への手紙5:13-14
兄弟たちよ。あなたがたが召されたのは、実に、自由を得るためである。ただ、その自由を、肉の働く機会としないで、愛をもって互に仕えなさい。律法の全体は、「自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ」というこの一句に尽きるからである。 (Galatians加拉太書5:13-14)
Read More » - 3 October
ガラテヤ人への手紙5:1
自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。 (Galatians加拉太書5:1)
Read More » - Sep- 2019 -10 September
コリント人への第一の手紙 8:6
わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する。また、唯一の主イエス・キリストのみがいますのである。万物はこの主により、わたしたちもこの主によっている。 (1Corinthians哥林多前書8:6)
Read More » - 7 September
コリント人への第一の手紙3:18-20
だれも自分を欺いてはならない。もしあなたがたのうちに、自分がこの世の知者だと思う人がいるなら、その人は知者になるために愚かになるがよい。なぜなら、この世の知恵は、神の前では愚かなものだからである。「神は、知者たちをその悪知恵によって捕える」と書いてあり、更にまた、「主は、知者たちの論議のむなしいことをご存じである」と書いてある。 (1Corinthians哥林多前書3:18-20)
Read More » - 6 September
- Jul- 2019 -31 July
ヨハネによる福音書 21:25
イエスのなさったことは、このほかにも、まだたくさんある。わたしは思う。その一つ一つを書くならば、世界もその書かれた書物を収めきれないであろう。 (John 約翰福音21:25)
Read More » - 30 July
ヨハネによる福音書 21:17
三度目にイエスは言われた。「ヨハネの子シモン、わたしを愛しているか。」ペトロは、イエスが三度目も、「わたしを愛しているか」と言われたので、悲しく なった。そして言った。「主よ、あなたは何もかもご存じです。わたしがあなたを愛していることを、あなたはよく知っておられます。」イエスは言われた。 「わたしの羊を飼いなさい。 (John 約翰福音21:17)
Read More » - 28 July
ヨハネによる福音書 20:21-23
これらのことを話したのは、あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」 (John 約翰福音20:21-23)
Read More » - 27 July
ヨハネによる福音書17:17-18
真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました。 (John 約翰福音17:17-18)
Read More » - 26 July
ヨハネによる福音書17:15-16
わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、彼らを悪しき者から守って下さることであります。 わたしが世のものでないように、彼らも世のものではありません。 (John 約翰福音17:15-16)
Read More » - 25 July
- 25 July
ヨハネによる福音書16:33
これらのことを話したのは、あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」 (John 約翰福音16:33)
Read More » - 24 July
ヨハネによる福音書 15:10-12
わたしが父 の掟を守り、その愛にとどまっているように、あなたがたも、わたしの掟を守るなら、わたしの愛にとどまっていることになる。 これらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたの内にあり、あなたがたの喜びが満たされるためである。 わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これがわたしの掟である。 (John 約翰福音15:10-12)
Read More » - 23 July
ヨハネによる福音書15:5
わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである。 (John 約翰福音15:5)
Read More » - 22 July
ヨハネによる福音14:23-24
イエスは彼に答えて言われた、「もしだれでもわたしを愛するならば、わたしの言葉を守るであろう。そして、わたしの父はその人を愛し、また、わたしたちはその人のところに行って、その人と一緒に住むであろう。 わたしを愛さない者はわたしの言葉を守らない。あなたがたが聞いている言葉は、わたしの言葉ではなく、わたしをつかわされた父の言葉である。 (John 約翰福音14:23-24)
Read More » - 21 July
ヨハネによる福音書13:1,4
さて、過越祭の前のことである。イエスは、この世から父のもとへ移る御自分の時が来たことを悟り、世にいる弟子たちを愛して、この上なく愛し抜かれた。 …食事の席から立ち上がって上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。 (John 約翰福音13:1,4)
Read More » - May- 2019 -28 May
ゼカリヤ書4:6
すると彼はわたしに言った、「ゼルバベルに、主がお告げになる言葉はこれです。万軍の主は仰せられる、これは権勢によらず、能力によらず、わたしの霊によるのである。 (Zechariah撒迦利亞4:6)
Read More » - 27 May
ハガイ書2:6-7
万軍の主はこう言われる、しばらくして、いま一度、わたしは天と、地と、海と、かわいた地とを震う。わたしはまた万国民を震う。万国民の財宝は、はいって来て、わたしは栄光をこの家に満たすと、万軍の主は言われる。 (Haggai哈該書2:6-7)
Read More » - 26 May
ハガイ書 1:4-5
「主の家はこのように荒れはてているのに、あなたがたは、みずから板で張った家に住んでいる時であろうか。それで今、万軍の主はこう言われる、あなたがたは自分のなすべきことをよく考えるがよい。 (Haggai哈該書1:4-5)
Read More » - 20 May
ミカ書 6:8-9
人よ、彼はさきによい事のなんであるかを/あなたに告げられた。主のあなたに求められることは、ただ公義をおこない、いつくしみを愛し、へりくだってあなたの神と共に歩むことではないか。 主の声が町にむかって呼ばわる――全き知恵はあなたの名を恐れることである――「部族および町の会衆よ、聞け。 (Micah彌迦書6:8-9)
Read More » - 19 May
ミカ書 5:2
しかしベツレヘム・エフラタよ、あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、イスラエルを治める者があなたのうちから/わたしのために出る。その出るのは昔から、いにしえの日からである。 (Micah彌迦書5:2)
Read More » - 18 May
ミカ書 4:2
多くの国民は来て言う、「さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。彼はその道をわれわれに教え、われわれはその道に歩もう」と。律法はシオンから出、主の言葉はエルサレムから出るからである。 (Micah彌迦書4:2)
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